ScreenBar Halo 2のリモコンが反応しないときは、まずいずれかのボタンを一度タップしてください。BenQ公式FAQでは、リモコンは約15秒間操作がないと自動的にスリープモードへ入ると説明されています。それでも反応せず電源ボタンだけが点滅するときは、公式FAQ上それはペアリングの失敗または切断のサインです。故障を疑う前に、再ペアリングへ進んでください。
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最短解決チェックリスト
- いずれかのボタンを一度タップして、スリープから起動させる
- リモコン底面の電源スイッチが「オン」か確認する
- リモコンをUSB Type-Cで充電する
- 電源ボタンが点滅し続けるなら、再ペアリングを実行する
【はじめに】対象モデルを確認してください。Halo 2のリモコンは、公式仕様上リチウム電池とType-Cプラグを電源とする充電式です。乾電池の交換を前提とした情報は当てはまりません。手元の製品が該当モデルかどうかは、ScreenBar Halo 2の公式製品ページで確認できます。
ScreenBar Halo 2のリモコンが反応しない時の症状別チェック
症状は5つに分かれ、進むべき手順が異なります。操作パネルが消えているだけの状態と、電源ボタンが点滅する状態は原因が別です。まず表で自分の症状を特定してから、該当する手順へ進んでください。
| 症状 | まず確認すること | 進む手順 |
|---|---|---|
| 操作パネルが消灯している | タップで起動するか | スリープ解除・充電 |
| どのボタンを押しても点灯しない | 充電状態と底面の電源スイッチ | スリープ解除・充電 |
| 電源ボタンが点滅し、ライトが反応しない | ペアリングの状態 | 再ペアリング手順 |
| リモコンは点灯するが操作が効かない | ペアリングの状態 | 再ペアリング手順 |
| 再ペアリング後も改善しない | 本体への給電と自動消灯の仕様 | 改善しない場合の切り分け |
スリープ解除・充電・底面スイッチを確認する
BenQ公式FAQでは、リモコンは約15秒間操作がないと自動的にスリープモードに入ると説明されています。いずれかのボタンを一度タップすれば起動し、正常に起動すると電源インジケーターと操作パネルが点灯します。ここで復帰すれば、まずはスリープ状態だったと判断できます。手順は次の3ステップです。
- いずれかのボタンを一度タップします。電源インジケーターと操作パネルが点灯すれば起動しています。操作が効きにくいときは、指が機能アイコンの上に正確に置かれているか確認してください。
- リモコン底面の電源スイッチが「オン」になっているか確認します。
- リモコンをUSB Type-Cで充電します。公式製品ページでは、充電式で最大約3か月使用できると案内されています。
ライト本体側も確認します。BenQ公式仕様では、電源入力は5V/最大3AのUSB Type-C、最大消費電力は15Wです。給電元がこの条件を満たしているか確認してください。
リモコンとScreenBar Halo 2を再ペアリングする手順
電源ボタンが点滅し続ける場合、BenQ公式FAQはリモコンとライトのペアリングが失敗しているか、切断されていると説明しています。対処は再ペアリングです。点滅を本体の故障と決めつける前に、必ずこの手順を実行してください。手順は次の6ステップです。
- ライト本体からUSB-C電源コードを抜きます。
- リモコンが十分に充電されていることを確認します。
- リモコン底面の電源スイッチが「オン」になっていることを確認します。
- 「マイフェイバリットモードボタン」と「色温度調整ボタン」を同時に約5秒間押し続けます。
- リモコン上の機能インジケーターが同時に点滅し始めたら、ライトの光センサーを手で覆い、30秒以内にUSB-C電源コードを接続します。
- 接続が成功すると、すべてのインジケーターが消灯し、リモコンはスリープ状態になります。
成功の判定は「すべてのインジケーターが消灯すること」です。点滅が続くなら手順が完了していません。Halo 2の公式再接続手順を確認し、長押しからやり直してください。独自に長押し時間を延ばしたり、分解や内蔵バッテリーの交換を試したりしないでください。なお1台のリモコンで2台以上のHalo 2を操作したい場合も、同じ手順で再接続できると公式FAQに記載されています。
押すボタンとセンサーを覆うタイミングは、BenQ公式のチュートリアル動画で確認できます。
ボタン名やインジケーター表示を公式資料で確認したい場合は、ScreenBar Halo 2のユーザーマニュアルページも参考にしてください。
再ペアリングしても反応しない場合の切り分け
改善しないときは、リモコン側、ライト本体への給電、自動消灯の仕様を分けて確認します。とくに「作業中にライトが勝手に消える」症状は、リモコンの不具合ではなく自動点灯・消灯の仕様に当てはまります。
- リモコン側:タップで電源インジケーターと操作パネルが点灯するか。点灯しないなら充電と底面スイッチを再確認します。
- 本体の給電:5V/最大3A、最大15Wという公式仕様の条件を満たす電源に、USB Type-Cで直接接続されているか。
- 接続の持続:再接続の直後だけ操作でき、その後また点滅に戻るか。切断が繰り返されるかを記録します。
公式製品ページによれば、超音波感知センサーは正面前方の60±10cmの円錐形範囲内で動くものを感知します。動画視聴などで5分以上固定の姿勢が続いたり、微小な動作でタイピングを続けたりすると、動いていないと判断されてライトが自動的に消灯すると説明されています。さらに、エアコンの温度変化や加湿器の周波数振動が検知に干渉し、意図しない点灯・消灯につながると公式に注記されています。この動作は故障ではありません。
故障・保証・交換を判断する目安
公式FAQは、再ペアリング後も解決しない場合にBenQサポートへ連絡するよう案内しています。照明製品の保証期間は1年です。自己判断で分解や内蔵バッテリーの交換を行うと保証の対象外になるため、次を整理してから連絡してください。
- 発生している症状(点灯しない/点滅が続く/再接続後に切断される)
- 実施済みの手順(スリープ解除、充電、底面スイッチ、再ペアリング)
- ライト本体に使用している電源と接続方法
- 購入日、購入店、製品保証書
BenQ公式保証規定には、障害内容と使用条件が記載されていない依頼について、故障の有無を判断するための技術調査費用を別途請求することがある旨が明記されています。症状と実施済みの手順は、あらかじめ文章にまとめておいてください。
保証を利用するときの主な前提
- 修理品には製品保証書の原本を同梱します。保証書の提示がなければ有償対応です。
- 分解、修理、改造が原因の故障および損傷は対象外です。
- 正規取扱店以外から購入した製品(転売品を含む)は保守対応を受けられません。2021年7月1日以降に購入した個人が対象です。
- 出張修理はありません。窓口へ連絡して送付するか、購入した販売店へ持ち込みます。受付時間は平日9:30〜17:00です。
保証期間を過ぎている場合や対象外と判断された場合は、修理費用と買い替えを比較して判断します。BenQ公式の保証期間ページでは、照明製品の保証期間が1年と案内されています。買い替える際は、リモコンの世代が異なる旧モデルと取り違えないよう製品名を確認してください。
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よくある質問
初代ScreenBar Haloの手順をHalo 2に使えますか?
Halo 2では初代向けの手順を流用せず、Halo 2専用の公式手順を使用してください。Halo 2のリモコンは公式仕様上リチウム電池とType-Cプラグを電源とする充電式で、乾電池の交換を前提とした手順は当てはまりません。再接続の手順もHalo 2専用の公式FAQに分かれています。
電源ボタンが点滅するのは故障ですか?
公式FAQは、電源ボタンが点滅し続ける状態をペアリングの失敗または切断として説明しています。まず再ペアリングを実行し、それでも解決しないときにBenQサポートへ連絡してください。
1台のリモコンで複数のScreenBar Halo 2を操作できますか?
できます。公式FAQには、1台のリモコンで2台以上のHalo 2を操作する場合も同じ手順で再ペアリングを行うこと、同じリモコンで複数のHalo 2と再接続できることが記載されています。
保証期間はどれくらいですか?
公式の保証期間ページでは、照明製品の保証期間は1年と案内されています。修理の依頼には製品保証書の原本が必要なため、購入時の書類は保管してください。
まとめ
- 操作パネルが消えているだけなら、約15秒でスリープに入る仕様です。タップで起動します。
- まったく点灯しないなら、充電と底面の電源スイッチを確認します。
- 電源ボタンが点滅し続けるなら、ペアリングの失敗または切断です。公式手順で再ペアリングします。
- 改善しないなら、本体の給電条件と、5分以上動きがないときの自動消灯の仕様を確認します。
点滅を最初から故障と判断せず、公式が示す順序で切り分けることが、無駄な買い替えを避ける近道です。

